四街道市議会 2022-12-14 12月14日-07号
また、安否確認や見守り、生活課題の発見、相談援助、必要なサービスや専門機関へつなぐことで、より適切な支援の実施が可能になると考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 このコミュニティソーシャルワーカーの方という配置が本当にすごくポイントになると思っております。これについては、本当に様々な形、いろんな方がこれを望んでいらっしゃいます。
また、安否確認や見守り、生活課題の発見、相談援助、必要なサービスや専門機関へつなぐことで、より適切な支援の実施が可能になると考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 このコミュニティソーシャルワーカーの方という配置が本当にすごくポイントになると思っております。これについては、本当に様々な形、いろんな方がこれを望んでいらっしゃいます。
そういった意味でも、自分の住んでいる身近な集会所は第一避難所としても有効活用ができますし、早期の安否確認にもつながることと思います。 改めてコミュニティー施設の重要性について、部長はどのようにお考えをお持ちでいらっしゃるでしょうか。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えをいたします。
29 ◯4番(玉置美津恵君) 静岡県伊東市は、市の事業で、高齢者住宅を週1回訪問して収集しながら、安否確認をしています。 千葉県我孫子市は、委託している事業者が、希望者宅に回収に行き、声かけをして、応答がなければ、市に連絡をしています。
最近では、被害時に役立つメディアとして、ラジオのコミュニティFM放送が各地で認知されるようになり、避難所の案内や被災者の安否確認、食料等の供給など、きめ細かな災害情報を発信しています。ラジオは、停電時や災害時に大きく役立つ防災アイテムの1つです。停電時や災害の際、テレビが見られなくなり、バッテリーを内蔵したパソコンやスマートフォンでもバッテリー残量が減ってきます。
なお、生活支援物資をお届けするときには、電話連絡により安否確認と併せて体調の確認を行っており、今後も保健所と協力しながら在宅療養者の支援に取り組んでまいります。 最後に、本市の光ブロードバンド施設についてのお尋ねでございますが、私からは、今後の運営方針につきましてお答えさせていただきます。
その中でも、安否確認訓練、避難所開設・運営訓練、自治会集会所の本部設置訓練、避難行動要支援者に対する支援訓練などが大切であると考えます。みそら自治会が実施した訓練は、令和元年の台風被害等を参考に実効性の高いものであり、今後も訓練の継続をお願いしたいと思います。 以上です。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 ありがとうございます。
なお、高齢者の見守りといたしましては、協定を締結していない事業者や近隣の住民からの情報提供も含めますと、年10件程度ございまして、その都度安否確認や相談対応を行っているところでございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 田中徳彦さん。 ◆田中徳彦議員 特に、では統計というのは取っていないのでしょうか。
見守りが必要な高齢者のうち緊急時の対応に不安のある方に対しましては、緊急通報装置を貸与し、月1回程度の安否確認の実施や急病時など、緊急事態が発生したときの通報体制の確保に努めております。 また、認知症により徘回が心配な方には、行方不明になった際早期に発見できるように、QRコードつきラベルシールの交付を行っております。
ただ、在宅の療養者の方の安否確認、こちらのほうは消防のほうで実はやってもらっています。4月10日ぐらいを最後に、なかったんですけれども、7月12日からまた再開されまして、今までで15件の方のほうの松戸保健所のほうからの安否確認の依頼があって、消防本部のほうで対応していただいております。 ○議長(甲斐俊光君) 早川真議員。 〔早川真君登壇〕 ◆(早川真君) ありがとうございます。
この1万人という数字全ての方が、決して単身ということではなく、お近くに御家族の方がいらっしゃる、あるいは親族の方がいらっしゃる、あるいは少し離れてはいるけれども、何かしらの形で安否確認を取れる方がいらっしゃるというふうな方もいることも事実です。
避難所運営、災害状況確認、安否確認、住民への情報提供などが挙げられますが、業務を継続するにあたり、首長不在時の明確な職務代行の順位及び参集体制など、整備状況を伺います。 細目2、避難所の確保について。 小糸地区では、避難所として指定されている小糸公民館が、耐震補強工事のため通常の集会もできない状態ですが、有事の際にはどのような体制を取るのか、今後の利用について伺います。
登録者の情報を管理し、希望される方に対しては定期的に安否確認を実施しています。 そこでお伺いをいたします。 イ、本市での葬儀会社との連携についてのお考えをお聞かせください。 続いて、ウ、本市でも御遺族支援につながる終活支援事業、例えば先ほどのエンディングサポート事業や、おひとり様などの終活支援事業のような取組が必要と考えますが、御見解をお聞かせください。 ○副議長(海津にいな君) 答弁を求めます。
5月に入ってからは保健所から安否確認の依頼はございませんが、4月は3件あり、訪問2件、電話1件の安否確認を行いました。 次に、第4項目の1点目、県からの国保料の提示及びその額についてですが、平成30年度より国民健康保険制度が広域化されたことに伴い、毎年度県から市に対して事業納付金の納付に必要な国民健康保険税の標準的な金額、税率が示されております。
こちらは緊急時だけではなくて、月1回の安否確認の伺い電話や健康等に関する相談も併せて行われております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 以上で林明敏君の一般質問を打ち切ります。 暫時休憩いたします。 △午後0時05分 休憩--------------------------------------- △午後1時00分 再開 ○議長(石田勝一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
町内会自主防災組織の被害調査というのは、やはり住民の安否確認がまず第一だと思います。例えば亡くなられた方がいるとか、負傷された方が何人という調査だけではなくて、誰がという特定ができるような確認リストがあってもいいのかなと思います、別紙になっても結構だと思いますけれども。
次に、自宅療養者の本市の対応ですけども、令和4年第1回定例会において答弁しましたとおり、令和3年12月23日に千葉県と締結した連携事業に係る覚書に基づいて、保健所からの依頼により、安否確認の実施及びパルスオキシメーターの配付を実施することとなっております。これは前回の定例会でお答えしてから変わっておりません。
各地区高齢者なんでも相談室では、心のケアが必要な高齢者には電話による継続的な声かけと安否確認を行い、つながり続けることに重点を置いた対応を実施しています。また、必要に応じてケアマネージャー等と連携しながら、多様なつながりと見守り体制を確保するよう努めています。
また、災害発生時には、地域内の安否確認、被害状況等の情報収集及び伝達、火災発生時の初期消火の実施及び避難誘導等、安全・安心なまちづくりに取り組んでいただいております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 15番高橋正明議員。 ◆15番(高橋正明君) はい。ありがとうございます。 次に、習志野市では、最近、新しい戸別受信機が配られたと聞いております。そこで、質問です。
また、今できることといたしましては、市民の皆様には、防災・減災のための共助の重要性について周知を図り、区や自主防災組織による共助の基本である情報伝達や安否確認、避難支援といった訓練の実施についても啓発してまいります。